高野山にのぼったハナシ

  • 全国二千万のチンプンカンプン受講者の皆様
    ご機嫌いかがですか?


    今日もことだまナラちゃんは語学を教えない語学の話を語ります(笑)。
    ナラちゃん先生に尊敬する大親友の中国人がいます。
    年に数回、中国からやってきて会ってくれます。仮にわん君と呼びましょう。


    数日前わん君が高野山に泊まるというので一緒に行ってきました。
    関西人のナラちゃんにとって高野山は地元。


    逆に言えば「いつでもいける」てなもんで、もう10年もいったことない(笑)


    で、なんでわん君は高野山に行きたかったの?


    本人言うには空海様に会う

    まだ30代の中国青年がこんなこというので もうびっくり。



    みなさんもしかしてお忘れかもしれないからざっと歴史のおさらいを
    空海は1200年前のヒトです。

    遣唐使として当時エリート中のエリート層だった最澄(さいちょう)とともに中国へ渡りました。


    中国(唐)の都長安で当時最先端学問だった密教を免許皆伝されて
    我が国へ持ち帰って朝廷から大抜擢を受けて高野山を開くことを許されました。


    空海が密教を日本に持ってったので本家中国には密教は伝わらなかったといわれています。


    わん君は関空(関西空港)にも近い高野山の空気の清浄さと

    静かなたたずまいにあこがれて、


    この場所に拠点を定めた空海にも思いを馳せるようになったのだとか。
    わん君自身、留学生として日本という外国へ単身乗り込んだ境遇を

    空海にオーバーラップさせたんでしょうか。


    わん君自身空海時代、青龍寺(現存)という空海が修行したとされるお寺にも足を運んだのだ。
    「でも、全然空海の息吹が感じられず」失望したんだとか。


    確かに高野山には空海さまの命をいまでもナラちゃんも感じてきました。
    もともと仏教にしろ文明はインドや中国という当時の中央世界で生まれました。


    地球儀レベルで見たら我が国日本は「端っこ最果て」(笑)

    ここから先は太平洋。

    誰かに渡してサヨナラするのでなくて自分たちが守らないと他に誰もいないんだ。

    私たち日本の祖先はこんな外来の文化や概念を「自分のお役割として」大事に守ってきたんだな。

    わん君のおかげではるか昔の世界を、

    時間空間を超えて体験することができました。

    感謝です。


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