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中国語講座チンプンカンプン受講者の皆様ごきげんよう
代表講師のならチャンことナラサキです。
今日も受講者様からの質問メッセージの共有いたします。


拝啓 
ナラちゃん先生 にいはお
いつも脱力感全開の?講座ありがとございます。おかげで
頑張ることから『解放?」されて毎日のんびり生きれるようになりました(笑)


さて、街中で中国語表記というのも珍しくなくなって久しいです。
それでも、どうにも納得いかないのが中国語表記に二種類の文字列(簡体字戸繁体字)があることです。😊


台湾人が簡体字読めないので繁体字も併記してる、とどっかで聞いた覚えがあるんですけど、もしかし台湾人は、中国語(簡体字)とは別の言語をはなしてるってことですか?
なやめる漢語学習者



はい、悩める学習者さんおたよりありがとうございます。
そうですね。英吾もハングルも一行の案内だけですけど、漢語(中国語)は
簡体と繁体字(はんたいじ)の二行表記になってますよね。
ついでに言えば、世の中では中国語ってのは北京語だ広東語だといっぱい言語があってそれそれ通じ合わないとか言われてるのでこんな疑問がわいたのか推察いたします。


でもね、台湾人が話してるのも北京語系の言葉なんです。


北京と台湾の区別だけでなく基本的に中国人が話すことばのほぼすべては北京語になったと思っていいとナラちゃんは考えているんです。
北京語、国語、普通話(プートンほあ)と呼び名は地域や時代によってかわっているが会話は基本的に北京語になったと思ってください(きっぱり)
もちろん方言はあります。上海の人はいまでも自分たちだけになったら上海語で会話したがりますし、福建人は(こちらもいくつか方言があるけれど)福建語会話が得意です。
今どきの子供たちはTVやネットの影響なんでしょうか?大阪弁使わずにいきなり標準語で会話しかけてくるのでちょいと焦っちゃ来ますね汗。
同様に、中国でも方言は知ってるけど使わないって若い人が意外に増えています。
上海あたりでは家の中でおじいさんおばあさんと孫が共通言語持てなくて会話できてない?とかいう一家も出始めているようです。
というわけですのでまず自信もって北京語(標準後、普通話)を学んでい診ましょう。


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